行政書士OKK濱口法務事務所です。
今日は少し業務外のお話を
文武両道に絡めてしていきます。
文武両道の効果
部活動が強いのに、偏差値も高い。学校のイメージがありますが
一般的な社会人に落とし込むと効率よく時間を使えたりします。
仕事自体を文と見立てるのか、
それとも勉強自体をそのまま文として考えるかはライフスタイルによって当てはめてでいいかと。
武は読んで字のごとく武道から来てきます。
つまり、勉強とある程度対局にある方がいいと思います。
私の場合
文=法律や他士業の勉強及び仕事での直接的でない活動
武=格闘技や試合。
この2点をしっかり頑張ると時間の効率化や双方閃などが確立できます。
文武両道で時間効率上昇
3時間くらいでやればいいや。を90分後に仕事に戻らないといけない!
に、変わると作業をカットするのではなくより濃密な時間になります。
更に、時間の組み合わせを考える癖が着くので効率よく動けます。
身体の活性と脳の活性が上手く働いていくような。私にはそう思えて仕方ありません。
ただし、
難関試験や試合この様な事柄の前では、人のキャパもありますが比率を1:9で振り分ける大胆な変更も必要だと思います。
場合によって0:10でも適切であれば必要なタイミングもあると思います。
短期で見て勉強ばかりな時期があっても長期で見て文武両道なら問題ないと思います。
なぜなら、短期だけなら誰でも出来るし本当に効果を期待することはできないでしょう。
20代は文武両道だった。なんてスパンはいかがでしょうか?
まとめ
常に5:5ではなく、調整などを考える力が文武両道に結びつく第1歩です。
今日は文武両道出来なかったなんて言葉は有り得ないと思います。
是非とも文武両道を身につけて時間の効率化や心身共に充実、人間として成長はいかがでしょうか?^^
大阪市の行政書士
行政書士OKK濱口法務事務所
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