事務所概要　所長挨拶

ご挨拶

このたびは、当事務所のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
公正証書サポートセンター所長の濱口でございます。

私は20代から会社経営者であり、専門法律家（行政書士）として、
これまで多くの個人・企業のお客様から、公正証書の作成や法的書面のご依頼をいただいてまいりました。

法律は使えてこそ意味がある。

現場に効く“実践法務”を提供します。

現場に根ざした具体的なサポートを心がけております。
特に、公正証書・法的書面専門家であり、
“今”抱えておられるお悩みに、実践的かつ誠実に対応させていただきます。

些細なことでも構いません。まずはあなたのお話をお聞かせください。
専門家として、そして経営者として、心から寄り添ったご提案をお約束いたします。

行政書士　濱口　友季也

当事務所は 大阪府行政書士会 に所属しています。

経歴紹介

22歳 — 挑戦の第一歩
大学在学中に店舗事業を立ち上げ、若くして経営の世界へ。
現場での実務と経営判断の両方を経験し、事業を動かすダイナミズムを学びました。

29歳 — 成果を証明する舞台
経営を続けながら、大阪の大手フィットネスグループに入社。
入社直後から頭角を現し、

• 入会率
• リピート率
• 売上記録

すべてにおいて歴代トップを更新。
わずか数年で現場の統括トップに就任し、「数字で成果を出す力」を磨きました。

30歳 — 独立と新しい挑戦
トップ記録を保持したまま退職し、フィットネス事業を独立開業。
自らの力で事業を築き、地域に根ざしたサービスを展開しました。

31歳 — 不動産業での実績
知人の不動産会社にて短期間ながら営業職を経験。
そこで セールス成績No.1 を獲得し、宅地建物取引士試験にも合格。
「契約」や「権利」の重みを現場で体感し、不動産実務に必要な知識と資格を身につけました。

33歳 — 法律の道へ
国家資格「行政書士試験」に合格。
これまでの経営・営業・契約の経験を土台に、法務のプロフェッショナルとして新たなキャリアをスタート。

現在 — 公正証書サポートセンター 大阪
実務経験と法律知識を融合し、
「トラブルを未然に防ぐ契約」
「安心を形にする公正証書」
を支援する行政書士として活動中。
依頼者一人ひとりの「大切なお金や約束」を守ることを使命としています。

店舗経営や企業現場のトップとして、
数多くのトラブルや課題の最前線に立ち会ってきました。
現場で培った「問題発見力」と「解決力」――
だからこそ、今の業務に深く活かされています。

法律だけでは見えない、リアルな＜人の問題＞
あなたのご相談に真摯に向き合います。