依頼解決事例
□ 金銭問題解決の実績□
事例①:返済されなかった貸付金を“公正証書”で守ったケース

依頼者:会社員 A様/貸付金:160万円
→ 返済トラブルが発生する前に公正証書を作成。貸した相手が返済を渋るも、強制執行(差押え)可能な証拠となり、結果的に160万円の損失を完全に回避。
「本当に160万円損しなくて良かった」とのお声をいただいています。
事例②:立替費用の返還請求で“泣き寝入り”を防いだケース

依頼者:自営業 K様/立替金:320万円
→ 取引先に立替費用を請求する際、返還時のトラブルを避けるため公正証書化をサポート。請求相手の経営が傾いても法的拘束力に余地、速やかな返金対応が実現。
320万円の未回収リスクから身を守る結果となりました。
事例③:預かり金トラブルで1,515万円の損失から守ったケース

依頼者:会社役員 N様/損害対象金額:1,515万円
→ 契約書未整備のまま預けた金銭が返還されず。早急なヒアリングと法的分析を行い、損害賠償請求に強い公正証書を作成。相手方は争いを避けて和解に応じ、1,500万円超の損失を無事にに防止できました。
事例④事業譲渡の譲渡金(精算金)を守ったケース

Rさん40代男性 事業譲渡 2,000万円 大阪府松原市在住のRさんが大阪市の事業者に店舗を事業譲渡。MA業者だけでは法的に対応できないので公正証書で確実化。その後確実に金銭を回収できました。
⬜︎遺言・遺産分割の解決事例
1、多額でなくても意思を残したい

依頼者:会社員Gさん/財産額約300万円
「価値にしてはこれくらいだけど・・・自分の意思を正確に継いでいけるように」との依頼。額ではなくいもちに寄り添い無事に公正証書遺言作成。将来に思いをつなぎました。
2、孫への遺言を公正証書に
依頼者 K様
お孫さんへ財産を残したいしかし、実際には法定相続分に孫は入りません。
このままだと自分の残したいものが思う様に残せない。かといって中途半端に残してはトラブルになりかねない。
この様な相談を受け、お孫さんへ的確に意思通り遺産を残し、法定相続人へも確実に相続を残せるように遺言公正証書を作成しました。その後残された遺族への説明も専門家がまとめることにより、
ご本人の認識も深まり、的確に済み無事に解決しました。
3、叔母の遺産を甥っ子が相続するために
叔母が高齢となり、将来の相続について甥のHさんが相談を受けることになりました。叔母は自宅マンションと預貯金をHさんに相続させたいと希望。そこで2人は、他の相続人とのトラブルを避けるため、公正証書遺言を作成。叔母はマンションと貯金をAさんに相続させる内容を明確に記載し、将来の手続きがスムーズになるよう準備を整えました。
⬜︎慰謝料・養育費の事例
不倫相手の慰謝料請求
SJ様
不倫発覚後、何をすればいいかわからず公正証書に辿り着き、その後不倫相手からの慰謝料や条項をまとめ無事完成。貰えなかったはずの慰謝料を、確実に法的に残せました。
事例②モラハラ離婚による慰謝料請求

依頼者:Uさん/慰謝料養育費計800万円
長年虐げられ、当初慰謝料などもらえず、養育費も言い値という状況から法律サポートを経て公正証書に。無事に権利を守ることができました。
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