試合結果(コラム番外)

0KK濱口法務事務所の濱口です。

今日は番外編として、キックボクシングの試合で無事勝利できたので

番外編コラムとして、

段階に分けて書いていきます。

目次

準備の準備期間

試験、法務もそうですが、やはり準備にほとんどが詰まっているそんな準備期間。

付け焼き刃や、試合間近で新たに覚えることなんてほとんどありません。

準備期間を充実させたいなら、試合期間よりも前。

日頃日常での練習の技などの練習が必要なのです。

それを研ぎ澄ますのが試合前でありると私は思いました。

試合自体は数分。

しかしそこに何時間、何日間の貯蓄をできているかが勝敗に大きく関連する事がわかりました。

そして上記で述べた土台の上にポテンシャル、根性が追加されるイメージです。

あくまでも殴り合いなので運動能力は人によりますね。

精神面(根性)

次に、メンタル面。

あえて根性と表現させていただきます。

格闘技には、見せかけの筋肉だは強くなれません。

さらには技術があっても(能力が高い)痛みなどに耐える打たれ強さも必須です。

この打たれ強さ、

肉体的打たれ強さと

根性での打たれ強さ、慣れがあります。

とんな筋肉もりもりでも、どんなに運動ができても攻撃に対する耐性がなければダメなんです。

この根性と、技術を双方揃えるのが他の競技にない困難な原因だと思います。

勝敗(まとめ)

今回も無事勝利できましたが、最後に勝敗について自身の考えを述べていこうと思います。

勝敗関係なく、頑張ったことに意味がある。もちろん理解できます。

しかし、勝たなければ開花しないことも格闘技では多いと思います。

自身は勝つことへの執着は必要かと思います。

なぜなら、上で書いた根性など勝ちにこだわり、相手を倒すというプロセスに基づくからです。

攻撃をもらうより、攻撃を当てたい。

痛いより、勝つ。

そんな気持ちが格闘技特有のメンタリティーを形成してるんだと思います。

相手を倒すこと、そんな中にたくさんの事柄が詰まっている格闘技が人を魅了する理由なんだと思います。

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